ベリードコラム

パーマで迷ったとき、なにを選べばいいの?

パーマは基本的にカットとセット。時間や費用はパーマの種類によって異なります。一般的なパーマ(ゴールドパーマ)だと値段は平均7500円で。時間は2時間ほど。デジタルパーマの場合は、平均2.5時間〜3時間、料金は1万円〜2万円。エアウェーブは15000円〜2万円で3時間〜3.5時間が目安です。

 

 

 

パーマの種類について

パーマは大きく分けると「コールドパーマ」と「ホットパーマ」の2種類。美容室で一般的にパーマと呼ばれるものは「コールドパーマ」です。水パーマ、クリープパーマ、コスメパーマもこちらに該当します。様々なスタイルに対応できます。濡れた時に動きが出ます。

 

一方、「ホットパーマ」はエアウェーブやデジタルパーマ。かかりにくい髪の人でもかけれることがあります。熱や風を加える分、髪への負担が増しますが、乾かした時に動きが出るのでスタイリングしやすいので初心者にはオススメです。

 

最もメジャーな3つのパーマとは

 

パーマでメインになるのは、普通のパーマ(コールドパーマ)、デジタルパーマ、エアウェーブ でしょう。その他デザインや使う薬剤によって違う名前のものもあります。多くの美容室で取り入れているのはパーマとデジタルパーマでしょう。

 

メニューに載っている定番パーマ

 

美容室のプライス表に書かれている「パーマ」です。ロットのサイズも種類豊富で、多くのスタイルに対応できる再現性があります。(パーマがかかるかどうかは髪質次第です…)乾かし方次第で、ムースでウェーブを出したり、見た目はパーマをあててなさそうだけどブローしてボリュームを出したり、前髪をサイドに流したり、やり方は自由です。

 

熱の力を使うホットパーマ

 

ホットパーマ とは、熱を加えるパーマです。エアウェーブやデジタルパーマなどがあります。違いは専用の機械を使う施術方法や薬剤、熱変性の有無です。

 

エアウェーブ

専用機械を使って行うホットパーマ。デジタルパーマと比べるとダメージが弱く、取れるのもやや早いです。デジタルパーマと性質が似ていて、他のやり方で髪型を再現できることから取り入れてないサロンも多いですね。縮毛矯正をしていてもかけられ、ふわっとした柔らかい質感を表現できます。低温なのでデジタルパーマで起こる熱変性を起こさないです。

 

デジタルパーマ

コールドパーマとの違いは薬剤と加熱です。コールドパーマは液体ですが、デジタルパーマはクリームタイプ。縮毛矯正と同じ薬剤を使っています。薬が満遍なく浸透しやすく、熱を加え熱変性が起こることにより髪へのダメージがあります。縮毛矯正をした後にパーマはかけられないといわれますが、デジタルパーマはかけられます。

 

熱を加えるとダメージ、の熱変成って何??

 

よく熱で髪が痛むと言われます。原因は「熱変性」によるもので、濡れてる髪は58℃を超えた熱を加えることによって髪が硬くなります。髪と同じタンパク質であるお肉をイメージしてみてください。

 

焼肉をした時にお肉を焼くとどうなるでしょう。どんどん硬くなって最後には焦げてしまいますよね?そして冷やしたからと言って元の柔らかい肉に戻ることはありません。。。髪の毛でも同じことが起き、熱で加熱すると髪が硬くなります。もちろん戻ることはありません。気になる人は縮毛矯正用のトリートメントを使ってみてください。髪が柔らかくなり変化を実感できるでしょう。

 

その他のメニューに載っているパーマバリエーション

コスメパーマ

化粧品に分類される薬剤(コスメ)を使用してパーマをかけるパーマのことをコスメパーマ と呼びます。(代表的な薬剤は医療部外品です。)比較的ダメージが少なくナチュラルな仕上がりになります。医療部外品とは、厚生労働省で定められた成分を決められた量配合し、効果を認められたものを言います。決められた量配合していない(少ない)ので基本的にコスメはダメージが抑えられるのです。

 

ドラッグストアに行っても薬用と書かれたものを買うというよりも自分にあったものを買っていると思います。パーマ液も同じでどちらがいいというわけではないのです。

 

水パーマ

 

水パーマとはスチームの力を借りて行うダメージが少ないとされるパーマ。詐術時間が短く、髪には優しいですが、その分かかりにくいのが難点。

 

クリープパーマ






 

クリープとは英語でノロノロ歩くという意味があります。髪の毛は形状記憶されていて、当然ながら何ヶ月かしたら取れてしまいます。カラーやパーマをしていない髪の毛や太くて強い髪の毛はパーマがかかりにくいこともあります。

 

クリープという現象を使うことによって乾燥させずに程よい水分の中で薬をゆっくり作用させるので、パーマがかかりにくい髪質でも、髪の抵抗を抑えてかけることができます。パーマテクニックのひとつで普通のパーマとほぼ工程は同じです。わざわざ伝えてないけどクリープパーマだったことは多いはずです。


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